忍者ブログ
2024.11│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
サックス
2024年11月15日 (Fri)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2009年05月28日 (Thu)
弾こう歌おうボサノヴァ・ギター(2)
弾こう歌おうボサノヴァ・ギター(2)

価格:2,940円

著者:大久保はるか出版社:中央アート出版社サイズ:単行本ページ数:18p発行年月:2003年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)ボサノヴァの魅力は、なんと言ってもポルトガル語の歌とギター、そしてそれらをやさしく、しかししっかりと包みこんでくれるパーカッションやドラムスなどのリズムセクション。


その後ろから聴こえてくるのは、まるでリオの汐風と共にやってくるフルートやサックスなどの管楽器達…。

本書はそんなボサノヴァの魅力を最大限に引き出したCD付きの楽譜集です。

【目次】(「BOOK」データベースより)Wave(Vou Te Contar)/Chega De Saudade(No More Blues)/Corcovado(Quiet Nights Of Quiet Stars)/Vivo Sonhando(Dreamer)/Insensatez(How Insensitive)/O Grande Amor/Brigas Nunca Mais/Day By Day/Over The Rainbow/Samba De Verao(So Nice/Summer Samba)〔ほか〕【著者情報】(「BOOK」データベースより)大久保はるか(オオクボハルカ)横浜出身。

12歳よりフルートを始める。

玉川大学芸術学科フルート科卒業。

その後、ヤマハ・ポピュラー・ミュージック・スクール・フルート科の講師を努める。

1993年、イギリスに留学。

フルート教本などで世界的に知られているトレヴァー・ワイ氏による「THE STUDIO」の演奏家課程においてクラシック奏法はもとより、ジャズ理論に基づいた即興演奏に至るまで幅広く習得する。

留学中に触れたアントニオ・カルロス・ジョビンの音楽に深く感銘し、帰国後ボサノヴァ・サンバなどのブラジル音楽を中心とした演奏活動を開始。

ブラジル音楽のイベントやライブハウスでの演奏、またレコーディング等で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

・本>

PR
←No.451No.21No.121No.441No.221No.431No.421No.111No.11No.211No.411
フリーエリア
バーコード
P R